脳科学と育児で育む
「本当に賢い脳」

「育脳教育」とは、その名の通り「脳を育むこと」。
Kubotaのうけん/アタマGYMでは、
脳科学と昔ながらの育児に基づいた育児法で、
「本当に賢い脳」を育てることをミッションにしています。

「本当に賢い脳」とは、勉強ができるだけでなく、
「人生でどんな壁が立ちはだかっても、
それを乗り越えていける問題解決力」を持っていること。
そして、育脳に適したタイミングは、
就学前のほんの数年しかありません。

子どもたちの未来へつながる第一歩を、今この瞬間から。

はじめての方へ

0歳児クラス(2025年度生まれ)

1歳児クラス(2024年度生まれ)

2歳児クラス(2023年度生まれ)

生後1ヶ月からの親子参加型の教室です。「手」「身体」「感覚・認知」と、子どもの発達段階に合わせて前頭前野を鍛える育脳カリキュラムを施すことで、脳の発達を最大限に後押しし、「賢い脳」の土台を作ります。お父さん・お母さんに育児法を学んでいただくことで、より親子の愛着を深め、育児を楽しんでいただく内容です。

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年々少クラス(2022年度生まれ)

年少クラス(2021年度生まれ)

年中クラス(2020年度生まれ)

年長クラス(2019年度生まれ)

年々少からの親子分離型の教室です。「手」「身体」「感覚・認知」に「言語」「暗算」が加わります。高度な器用さが必要になる動作や、自分の考えをまとめて人前で発表するなど、試行錯誤しながら課題をやり抜くカリキュラムです。小学校入学後はもちろん、生涯にわたって活かせる思考力を身につけていきます。

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保護者・卒業生の声

子どもが楽しい。お父さん・お母さんも楽しい。
そしていつの間にか「賢い子」になっている!
愛情と知恵をたっぷり詰め込んだレッスンは、
長きにわたり高い満足度と厚い信頼をいただいてきました。
Kubotaのうけん/アタマGYMに通うと、どうして賢い子に育つのか?
その秘密について、卒業生を子にもつ保護者の皆様にお話を伺いました。

山縣 世歩くん/慶應義塾中等部3年生

くぼたのうけん在籍期間生後2か月~2歳

お父さま 勉さん お母さま 志乃さん

「Kubotaのうけん」2期生の山縣さんファミリーは、生後2か月から「Kubotaのうけん」に通い始めました。第一子を試行錯誤で育てる中、創始者であるカヨ子先生の言葉で、子どもの個性に気づき、その伸ばし方を学んだと話してくださいました。

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小倉 咲里ちゃん/小学3年生

あたまGYM在籍期間年少(3歳)~年長

小倉 愛里ちゃん/小学1年生

あたまGYM在籍期間年々少(2歳)~年長

お母さま 明梨さん

「アタマGYM」に姉妹で通ってくださった小倉さんファミリー。2人とも何事にもチャレンジ精神旺盛で、持ち前の集中力や粘り強さを活かして、算数オリンピックや漢字検定に挑戦するなど、勉強面でメキメキと頭角を現しています。

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田中 勇乃介くん
/早稲田実業学校中等部1年生

くぼたのうけん在籍期間生後半年~1歳半

お母さま 明子さん

田中さんファミリーは「Kubotaのうけん」4期生。生後半年から海外赴任となった1歳半までお通いでした。お子さんが中学生になった今も、親子で素直に話し合える関係性を築けたのは、「Kubotaのうけん」のおかげと話してくださいました。

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長女/5歳 年中クラス

在籍期間生後9ヶ月~現在

長男/2歳 年少クラス

くぼたのうけん在籍期間生後4ヶ月~現在

お母さま: 長男は、生まれたばかりの頃は身体が他の子に比べて小さく、ハイハイをし始めるのも遅くて私自身が少し焦っていました。でもカヨ子先生をはじめとした周りの人が、息子が何かできたときには思いっきり褒めてくれて、できなくても「大丈夫ですよ、10歳になれば誰だって走り回ってるんだから!」なんて声をかけてくれて、まるで自分の他にもお母さんがいてくれるみたい。「そんなに慌てて子育てしなくていいんだ」と安心させてくれる場所なんです。

教室では、「Kubotaのうけんはお母さんのための教室です」と先生たちに繰り返し言われます。子どもと遊んだり、何かを教えたりするときにも、親の都合ではなく子どもの都合を考えることを学びました。私も長年教室に通ううちに、おもちゃを選ぶときや、お風呂に入るときなども「育脳になるかな?」「教室でやっていたことが家でできるかな?」ということを自然と考えるようになりました。そういった実践的な面での影響もさることながら、通っていたこと自体も、親にとって良い思い出です。「自分にできることを子どもにやってあげた、自分の育児には悔いが残らない」と思うことができるのは、大きな成果ですね。

長男/小学3年生

在籍期間生後5ヶ月~卒業

次男/4歳 年中クラス

在籍期間生後3ヶ月~現在

お母さま: 長男は、生まれたばかりの頃は身体が他の子に比べて小さく、ハイハイをし始めるのも遅くて私自身が少し焦っていました。でもカヨ子先生をはじめとした周りの人が、息子が何かできたときには思いっきり褒めてくれて、できなくても「大丈夫ですよ、10歳になれば誰だって走り回ってるんだから!」なんて声をかけてくれて、まるで自分の他にもお母さんがいてくれるみたい。「そんなに慌てて子育てしなくていいんだ」と安心させてくれる場所なんです。

教室では、「Kubotaのうけんはお母さんのための教室です」と先生たちに繰り返し言われます。子どもと遊んだり、何かを教えたりするときにも、親の都合ではなく子どもの都合を考えることを学びました。私も長年教室に通ううちに、おもちゃを選ぶときや、お風呂に入るときなども「育脳になるかな?」「教室でやっていたことが家でできるかな?」ということを自然と考えるようになりました。そういった実践的な面での影響もさることながら、通っていたこと自体も、親にとって良い思い出です。「自分にできることを子どもにやってあげた、自分の育児には悔いが残らない」と思うことができるのは、大きな成果ですね。

長男/小学3年生

在籍期間1歳4か月~卒業

長女/4歳 年中クラス

在籍期間生後9ヶ月~現在

初めて子育てをするにあたって、子どもとどうやって遊んだり話したりするのか、関わり方に不安がありました。そんな中ではじめてレッスンを体験したとき、とても感心したことがありました。先生は、子どもの集中力が切れてしまった時の引き戻し方が上手なんです。次々に違う言葉をかけて、これがダメなら次はこれ、と試すうちに、子どもの興味がいつの間にか目の前の作業に戻っているんですよね。私はその様子をよく見て、子どもへの声かけのフレーズをこっそり勉強していました。おかげさまで食事中に手が止まってしまったときなどの気の引き方もすごく上手になったんですよ。

Aちゃん(左)/小学2年生

在籍期間年少クラス~卒業

Bちゃん(右)/小学2年生

在籍期間生後2ヶ月~卒業

Bちゃんお母さま: 実家が遠いので、両親に聞けないことを「Kubotaのうけん」で聞けるのは、子育てに対する不安を解消する上でとても役立ちました。講師のみなさんも子育ての先輩なので、困ったことがあったとき頼りにしていたんです。

Aちゃんお母さま: 「Kubotaのうけん」に通う他のお母さんたちとの出会いも、仕事と育児を両立する私を支える大きな力でした。自分の悩みを話すと「うちもそうだよ!」と共感してもらえたり、アドバイスをもらえたりするのでいつも参考にしていたんです。子どものレッスン中は、休憩室でお母さんたちと延々おしゃべりするのが習慣になっていましたね(笑)。私にとってはそれがリフレッシュの時間でもありました。忙しい毎日の中に、会社や家族以外の人と話して息抜きができる時間があるって、とても貴重なんです。

※インタビュー内容は取材当時のものです。

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