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カリキュラム 【乳児コース】

生後2ヶ月から親子で通うコースです。生まれた赤ちゃんの誰もが持っている“反射”という身体の動きを学び、“刺激”を与えて“反射”を起こし、“反射”から“反応”、さらには“行動”を引き起こします。その過程で、お母様がどのようにお子様に関われば良いかを学び、促し方を勉強します。赤ちゃんの脳の働きは、外環境からの刺激の与え方に大きく影響されます。カリキュラムは脳・身体の発達の順序に沿いながら、「手の働きかけ」「身体の働きかけ」「感覚・認知の働きかけ」の3本を柱に、月齢に応じたレッスンを行っていきます。この時期は身体を使って感覚を磨き、大切な五感を鍛え、心を育てます。

カリキュラム 【乳児コース】

[0歳]
誕生から反射期(〜1ヵ月半頃)までは、毎日の生活において外からの刺激を受け入れると、脳はどんどん発達していきます。赤ちゃんが“気持ちいい”という感覚を持つようになると、脳の発達は加速します。
                                                                   首すわり(1ヵ月半〜3ヵ月半頃)からおすわり期(3ヵ月半〜5ヵ月半頃)頃には、見る・聞く・手で触るなど、別の感覚器から入ってきた刺激情報を結びつけて理解したり、知識を増やしていくという、複雑な脳の働きができるようになっています。
おすわり期では足腰・背中の筋肉が発達し、先を予測する力も生まれます。
ハイハイからつかまり立ち期(5ヵ月半〜8ヵ月頃)は行動範囲が広がり、多くの運動パターンを脳と身体に覚えさせます。
[1歳]
立ち歩きは赤ちゃんがようやく人間になったと言っていいほど重要な成長過程です。常に赤ちゃんの脳に刺激を与え続けて、神経細胞のシナプスを増やし、これまでに作られた神経回路を強化することが大切です。 この時期のポイントは言葉による働きかけです。お母様が注意してお子様の言いたいことを理解し、また自分の言葉を聞かせ、覚えさせていくようにすることが、将来の言葉の発達に大きく影響します。
[2〜3歳]
立ち歩きの頃から3歳くらいにかけて大脳の神経回路の配線は急速に広がります。この時期にできるだけ多くの体験を積み、感覚をみがくことが脳の発達に大きく影響します。将来、子供が何か大きな問題に直面した時、問題の本質を見抜き、どうすれば解決できるのかを自分で判断して行動できるようにするのが目的です。 様々な種類の刺激を大脳へ与え続ける限り、神経回路は無限に発達します。前頭前野を鍛えることにより、知的で高度な思考・行動ができるようになるので、たくさんの課題をこなすようにします。

カリキュラムの一部

手
  • 把握反射
  • 様々な手の働きかけ → にぎる、つまむ
  • 鉛筆を持つ など
身体
  • あおむけ〜うつぶせ
  • 四つんばいハイハイ
  • 二足歩行
  • 跳ぶ など
認知
  • ミラーニューロン
  • おむつ体操
  • 色・形・大きさ など
その他
  • 発語を促す
  • ワーキングメモリー
  • リズム など
      
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