選ばれる理由

0歳から社会人まで「総合教育企業の城南進学研究社」だからできる様々な情報を提供します。
多様化する社会・教育について、お子様の「今」だけではなく「未来」も見据えた教育に関するご提案をさせていただきます。

0歳児クラス
  
(2024年度生まれ)
1歳児クラス
  
(2023年度生まれ)
2歳児クラス
  
(2022年度生まれ)

生後1ヵ月からの親子参加型のコースです。発達段階に合わせたプログラムを施すことで、発達段階に合わせたプログラムを施すことで、脳の発達を最大限に後押しします。

年々少クラス
  
(2021年度生まれ)
年少クラス
  
(2020年度生まれ)
年中クラス
  
(2019年度生まれ)
年長クラス
  
(2018年度生まれ)

試行錯誤しながら課題をやり抜くことで、思考力をつけるコースです。
 

 

FOCUS on
KUBOTA-ATAMA
FAMILY

子どもが楽しい。お父さん・お母さんも楽しい。そしていつの間にか「賢い子」になっている!
愛情と知恵をたっぷり詰め込んだレッスンは、長きにわたり高い満足度と厚い信頼をいただいてきました。
Kubotaのうけん・アタマGYMに通うと、どうして賢い子に育つのか?その秘密について、卒業生を子にもつ保護者の皆様にお話を伺いました。

01
Aさまご家族

お母さん:長女と長男の2人兄弟で、2人ともKubotaのうけんに通っています。上の子は通い始めてかれこれ4年半くらいになりますが、最近になって、先生の話をよく聞けるなあとか、他の習い事でもものすごく飲みこみが早いなあと感じます。すごく記憶力がいいし、話を理解する力が高いので駄々をこねたこともありません。通わせたのはもちろん子どもたちのためですが、おかげで子育てが驚くほど楽になったので、親としてはその点でもとても助かりました。2人目の子どもを迷わず通わせた一番の理由はそれでしたね(笑)。
お父さん:私たち夫婦は進学に対する意識が高いわけではないですが、「勉強の賢さ」ではなく「生きていく上での賢さ」を身につけてほしい、という考え方を持っています。その上で、自分のやりたいことを自主的に選ぶ力を持った子どもに育てたい。私たち夫婦の考えにぴったりの教室でした。

02
Bさまご家族

長男は、生まれたばかりの頃は身体が他の子に比べて小さく、ハイハイをし始めるのも遅くて私自身が少し焦っていました。でもカヨ子先生をはじめとした周りの人が、息子が何かできたときには思いっきり褒めてくれて、まだできないときは「大丈夫ですよ、10歳になれば誰だって走り回ってるんだから!」なんて声をかけてくれて、まるで自分の他にもお母さんがいてくれるみたい。「そんなに慌てて子育てしなくていいんだ」と安心させてくれる場所なんです。
それから、教室では「Kubotaのうけんはお母さんのための教室です」と先生たちに繰り返し言われます。子どもと遊んだり、何かを教えたりするときにも、親の都合ではなく子どもの都合を考えること。私も長年教室に通ううちに、おもちゃを選ぶときや、お風呂に入るときなども「育脳になるかな?」「教室でやっていたことが家でできるかな?」ということを自然と考えるようになりました。そういった実践的な面での影響もさることながら、通っていたこと自体も、親にとって良い思い出になっています。「自分にできることを子どもにやってあげた、自分の育児には悔いが残らないな」と思うことができるのは大きな結果ですね。

03
Cさまご家族

初めて子育てをするにあたって、子どもとどうやって遊んだり話したりするのか、関わり方に不安がありました。そんな中ではじめてレッスンを体験したとき、とても感心したことがありました。先生は、子どもの集中力が切れてしまった時の引き戻し方が上手なんです。次々に違う言葉をかけて、これがダメなら次はこれ、と試すうちに、子どもの興味がいつの間にか目の前の作業に戻っているんですよね。私はその様子をよく見て、子どもへの声かけのフレーズをこっそり勉強していました。おかげさまで食事中に手が止まってしまったときなどの気の引き方もすごく上手になったんですよ。

04
Dさまご家族
Eさまご家族

Bちゃんママ:実家が遠いので、両親に聞けないことをKubotaのうけんで聞けるのは、子育てに対する不安を解消する上でとても役立ちました。講師のみなさんも子育ての先輩なので、困ったことがあったとき頼りにしていたんです。
Aちゃんママ:Kubotaのうけんに通う他のお母さんたちとの出会いも、仕事と育児を両立する私を支える大きな力でした。自分の悩みを話すと「うちもそうだよ!」と共感してもらえたり、アドバイスをもらえたりするのでいつも参考にしていたんです。子どものレッスン中は、教室に付属している休憩室でお母さんたちと延々おしゃべりするのが習慣になっていましたね(笑)。私にとってはそれがリフレッシュの時間でもありました。忙しい毎日の中に、会社や家族以外の人と話して息抜きができる時間があるって、とても貴重なんです。

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